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栄養士のつぶやき

♪当院の栄養部からの”ちょっとイイ話”♪

 

飾り~四つ葉~

 

こんにちは♡
突然ですが、みなさんお魚食べていますか?
食事指導で最近お魚嫌いのかたが増えています・・・
じゃあ。お魚食べると何かいいことがあるの?
って思ってませんか?(-_-;)
あるんです!! お魚いい仕事してくれるんです!!

お魚の消費量が多いほど・・・
  ♡生理痛を改善します
  ♡頭のいい子が産まれます
  ♡更年期障害が緩和します
  ♡キレにくくなります(精神安定効果があります)
  ♡うつ病の発症率が低くなります

お魚(特に青魚)に含まれる
DHAとEPA オメガ3系の脂肪酸。
が要です

DHAの多い食品 (100g中に含まれる量)
 1位 マグロ 2877mg
 2位 ぶり  1785mg
 3位 サバ  1781mg
 4位 サンマ 1398mg
 5位 うなぎ 1332mg

EPAの多い食品 (100g中に含まれる量)
 1位 まいわし 1381mg
 2位 マグロ  1288mg
 3位 サバ   1214mg
 4位 ぶり    898mg
 5位 サンマ   844mg
成人1日あたりの目安量は2つあわせて 1000mgです!

DHAは脂肪酸の一種。
赤ちゃんがおなかにいる時は脳の神経細胞の生成をします!
生まれてからは脳の栄養と生育をします!

いくつになっても脳を作り続けることは大切な事です。
キレるのも、うつになるのも脳の機能が低下してしまう
  脳の病気です!!

とりあえず・・・
せめて2日に1回は魚を食べてみましょう♪♪♪

飾り~四つ葉~

 

管理栄養士 横山が、国際薬膳食育師3級を取得いたしました♥
  ♪ 薬膳の話をしていきたいと思います♪

 薬膳の基本は、食事を通して健康を維持し、病気を予防し、症状を改善することです。

  日々の食事を営む中で体質を強化し、心を養うのが薬食同源の目的です。
  特別な生薬を使う必要はなく、自然界で育ったものには自然界の恵みが詰まっているので、それを大切に使い、上手に  生かすことが薬膳の基本です!
  食材そのものを有難くいただく。それはサプリメントやインスタント食品では得られない満足感です。

 

冬にとりたい食品

●身体を温めるもの・・・レンコン、山芋、人参、赤身の肉、まくろ、たら
●血の巡りを良くする物・・・生姜、ねぎ、にんにく、とうがらし、ピーマン、サトイモ、山椒、黒豆、黒砂糖など
●エネルギーを出すもの・・・にら、胡桃、えび、なまこ、マトンなど
●滋養のあるもの・・山芋、栗、かぼちゃ、松の実、棗、納豆、すっぽんなど
●身体を冷やすものは控えましょう・・・なす、トマト、きゅうり、メロン、スイカなど

毎食いただく食品からの命・・・そのエネルギーは私たちの体を作ってくれます。

 食品が何よりも体に良い薬だということを忘れずに 

風邪になってから薬を飲むのではなく
毎日たくさんの食品を取るようにしましょう。

 

飾り~四つ葉~

厚生労働省のお知らせ  水銀について・・・

  • 魚介類(クジラ類を含む。以下同じ。)は、良質なたんぱく質や健康に良いと考えられるEPA、DHA等の高度不飽和脂肪酸をその他の食品に比べ一般に多く含み、また、微量栄養素の摂取源である等、健康的な食生活にとって不可欠で優れた栄養特性を有しています。
  • 厚生労働省が実施している調査によれば、平均的な日本人の水銀摂取量は健康への影響が懸念されるようなレベルではありません。特に水銀含有量の高い魚介類を偏って多量に食べることを避けて水銀摂取量を減らしつつ、魚食のメリットを活かしていくことが望まれます。
    と載っています。

 水銀の心配をしている妊婦さんは多いと思いますが、水銀摂取量が胎児に与えるえいきょうは聴力が 1/10000減る程度だそうです。
以前 ‘
魚をたくさん食べる妊婦さんからは頭のいい子が産まれる’と書いてます。見てみてくださいね ♪

 

飾り~四つ葉~

冬場は 菌やウィルスが多いので、免疫力を高めましょう!

冬場にすぐ体調を壊してしまうかたや、1回風邪をひくとなかなか治らないかたは免疫力が低下している可能性があります。

免疫力をあげるには・・・
 ・  体温を上げる事
    ・  腸内環境を整える事     この2点

 体温が1度下がると免疫力は35%下がり
体温が1度上がると免疫力は60%活性化します

女性は低体温のかたが多いですが、体が温まる食品を摂って
体温を上げるようにしましょう!

体温を上げる食材
生姜・にんにく・唐辛子・玉ねぎ・ねぎ・かぼちゃ・にら
しそ・鶏肉・さば・いわし・あじ   などがあります。

 

飾り~四つ葉~

朝食のおかずを増やしたら、子供が賢くなる!

脳を研究している川島隆太教授が研究結果を発表しています。


朝食はただ食べればいいわけではなく、おかずが重要で、品目が多いほど子供の脳はよく働き、よく成長する。朝食の主食もパンよりお米のごはんを食べている子供のほうが知能指数が高く、脳の神経細胞層の量も多い。と書いています。

これは誕生してからの子供だけに限らず、お腹の中の赤ちゃんの時期から言えることです。元気な赤ちゃんだったらそれでいい? 元気な赤ちゃんも食品からの栄養素が入ってこそ作られる体なので、元気な赤ちゃんの為に朝食の品数を増やしてみましょう。おまけで頭のいい子が産まれてきてくれますよ!

 

飾り~四つ葉~

食事であたまのいい子が育つ?って本当です!!

妊娠中は、胎教も大事ですが食事を最優先しましょう。

魚をたくさん食べているお母さんからは、頭のいい子が生まれる!
と東大教授の石浦さんは本に書いています。

水銀の事を心配して食べないほうがいいと思っている妊婦さんも多いと思いますが、まぐろなどの特定な魚の食べ過ぎだけを心配すれば、あとの魚はたくさん食べる方が赤ちゃんにいいのです。脳の主な成分は魚に多い脂からできています。脳の神経細胞を作っているこの時期にたくさんの魚を食べてあげることは、子供の良い将来をプレゼントしてあげることになります。

魚だけ気を付ければいいという訳ではありません。野菜や果物もたっぷり取り入れましょう。

 

飾り~四つ葉~

皆さん食育してますか? 間食は何を与えていますか?

わが子がかわいい = 喜 んでくれるものを与える
これでは好き嫌いを助長してしまいます。なぜなら食事で嫌いな物が出たら残して、お腹が空いたらお菓子を食べるという習慣がついてしまうからです。
喜んでくれるものは一般的に好まれるものとして、
栄養が少なくカロリーや脂質の高いジャンクフード・スナック菓子が多いので子供にとっての大切な栄養素が少ないです。

わが子がかわいい ⇒ 子供の栄養になるものを与える
これが大切です。
スナック菓子では、酸化した油や塩分・添加物と言った体に悪いものが入りますが 果物や芋・ヨーグルト・おにぎり等を間食に取ると 少しでも体に栄養が入ります。
口から入るものは 毒より体に良いものがいいですよね!

今日からミニ食育として 間食には食品を取りましょう。

 

飾り~四つ葉~

貧血になっていませんか?

どうしても妊娠中は鉄の吸収が悪く’鉄欠乏性貧血’になりやすいですが、貧血は食べ物でも変わりますが食べ合わせでも大いに変わってきます。
例えば・・・白ごはんとひじき煮 ではひじきに多く含まれる鉄分を吸収する事が出来ず排出されてしまう可能性がありますが、
      白ごはん・味噌汁・ひじき煮・納豆・フルーツ になると鉄の吸収はよくなります

家を建てる時に、良い材料をいくら揃えても大工さんが居ないと家が建たないのと一緒で、鉄は材料なので、たんぱく質やビタミンなどの大工さんをたっくさん揃えてください。

バランスの良い食事鉄分の多く含まれる食品 が理想です♪

1汁3菜の定食のような食事

詳しくは ↓ 見てください

鉄メニュー 

       

飾り~四つ葉~

第7の栄養素として注目されている‘ファイトケミカル’って何?

主に果物や野菜に含まれる栄養素以外の成分(非栄養素=機能性成分)です。

カテキン・イソフラボン・リコピンなどよく耳にするものもファイトケミカルです♪   

ファイトケミカルの働き

  1. 抗酸化作用を持つ
  2. 免疫力を高める
  3. 抗ガン作用を持つ

要するに・・・野菜や果物を食べると、知らないうちに体をサビないようにしていたり、免疫力を高めたり、癌を発生させないようにがんばっているんです!それだけではありません!野菜の繊維が余分な脂肪の吸収を阻害したり、野菜に含まれるカリウムがナトリウムを排出したりもします♪

  • 野菜をたっぷり取り入れる事!1日350gでいろいろな種類を摂りましょう!
  • 季節の果物を1日100g摂りましょう!

 

 

 

 飾り~四つ葉~

妊娠中の食事はとても大切です!

胎内プログラミング’と言って、子宮内で成長する時期に十分に栄養が行きわたらない環境にあった場合、低栄養に合わせた代謝メカニズムのプログラミングがなされてしまうそうです。大切なお子様の将来の病気(糖尿病や高血圧)のリスクを妊娠中に決めてしまっては大変です。

 妊娠中に少しがんばることが “赤ちゃんへの贈り物” になりますので、
たくさんの栄養を摂ってあげましょう!

まずは出来ることから始めましょう❤

  • 欠食をしないで三食きちんと食べましょう!欠食をするとお母さんと同じ血液がながれている赤ちゃんも低血糖が続き、かわいそうです。
  • 嗜好品をやめましょう!スナック菓子やチョコやアイスジュースなどは栄養にならないだけではなく、添加物という悪影響なものが多く含まれます。
  • 野菜をたっぷり取り入れましょう!野菜には水分や食物繊維はもちろん、カリウムが多く含まれていますのでむくみ解消になったり、満腹感や消化時間によりお腹がすきにくくなったりするのも利点です 

     

飾り~四つ葉~