栄養士のつぶやき
| ♪当院の栄養部からの”ちょっとイイ話”♪ |
貧血になっていませんか?
どうしても妊娠中は鉄の吸収が悪く’鉄欠乏性貧血’になりやすいですが、貧血は食べ物でも変わりますが食べ合わせでも大いに変わってきます。
例えば・・・白ごはんとひじき煮 ではひじきに多く含まれる鉄分を吸収する事が出来ず排出されてしまう可能性がありますが、
白ごはん・味噌汁・ひじき煮・納豆・フルーツ になると鉄の吸収はよくなります
家を建てる時に、良い材料をいくら揃えても大工さんが居ないと家が建たないのと一緒で、鉄は材料なので、たんぱく質やビタミンなどの大工さんをたっくさん揃えてください。
バランスの良い食事+鉄分の多く含まれる食品 が理想です♪
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1汁3菜の定食のような食事![illust3576[1]](http://mitsuo.or.jp/t/wp/wp-content/uploads/2011/09/illust35761.png)
詳しくは ↓ 見てください
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第7の栄養素として注目されている‘ファイトケミカル’って何?
主に果物や野菜に含まれる栄養素以外の成分(非栄養素=機能性成分)です。
カテキン・イソフラボン・リコピンなどよく耳にするものもファイトケミカルです♪
ファイトケミカルの働き
- 抗酸化作用を持つ
- 免疫力を高める
- 抗ガン作用を持つ
要するに・・・野菜や果物を食べると、知らないうちに体をサビないようにしていたり、免疫力を高めたり、癌を発生させないようにがんばっているんです!それだけではありません!野菜の繊維が余分な脂肪の吸収を阻害したり、野菜に含まれるカリウムがナトリウムを排出したりもします♪
- 野菜をたっぷり取り入れる事!1日350gでいろいろな種類を摂りましょう!
- 季節の果物を1日100g摂りましょう!
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妊娠中の食事はとても大切です!
’胎内プログラミング’と言って、子宮内で成長する時期に十分に栄養が行きわたらない環境にあった場合、低栄養に合わせた代謝メカニズムのプログラミングがなされてしまうそうです。大切なお子様の将来の病気(糖尿病や高血圧)のリスクを妊娠中に決めてしまっては大変です。
妊娠中に少しがんばることが “赤ちゃんへの贈り物” になりますので、
たくさんの栄養を摂ってあげましょう!
まずは出来ることから始めましょう❤
- 欠食をしないで三食きちんと食べましょう!欠食をするとお母さんと同じ血液がながれている赤ちゃんも低血糖が続き、かわいそうです。
- 嗜好品をやめましょう!スナック菓子やチョコやアイスジュースなどは栄養にならないだけではなく、添加物という悪影響なものが多く含まれます。
- 野菜をたっぷり取り入れましょう!野菜には水分や食物繊維はもちろん、カリウムが多く含まれていますのでむくみ解消になったり、満腹感や消化時間によりお腹がすきにくくなったりするのも利点です。
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